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【育児・子育ての英語名言】親から子供へ送るふたつのギフトとは?子育てヒント

英語名言
この記事は約6分で読めます。

こんにちは!子供のための英語環境アドバイザーkaoriです。

今回は、子育て中の親御さんの心にきっと響く、英語の名言を紹介しようと思います。

ある時 Facebookを何気なくスクロールして見ていた時に出会った言葉でした。

ぱっと目に止まり、ハッと気付かされ、

じわ〜っと嬉しかったので、

この嬉しさを、このブログを読んでくださっているあなたとシェアしたいと思います。

私たちが子供達に贈るべきギフトはふたつあります。
一つは根っこ。そしてもう一つは翼。

There are two gifts we should give our children. One is root and the other is wings,

素敵なquote(格言)なので、誰の言葉だろう?と思って色々とGoogleで探していると、この言葉は次の詩の一部であるとわかりました。

ROOTS AND WINGS

If I could give you many things,
I’d give you gold and silver rings
Of knowledge that I’ve gained with years
The gift of smiling through the tears
Confidence, courage, determination,
Laughter and spirit and love of creation,
Wrapped up in a box with a bow, I’d give
To you these gifts to keep for as long as you live.

“If I could give you just two things,
One would be Roots, the other, Wings.”
Roots, not to tie you to the ground,
But to guide you to where your fulfillment is found
The nourishing start, the firm foundation,
The source of your inner determination.
Wings to soar over obstacles, wings to fly free,
Wings to glide to the heights of the best you can be.

And when obstacles loom, from your Roots grows a hand
Providing a strong, sturdy, safe place to land.
I’d choose these two things for the gifts that are best,
For with Roots and with Wings, you’ll find all the rest!

-Denis Waitley

デニスウェイトリーって誰?


デニス・ウェイトリー(Denis E. Waitley/1933年-/男性)は、アメリカのモチベーション・スピーカー、自己啓発作家。世界的に著名な脳力開発研究家の一人であり、ビジネスマンやスポーツ選手、宇宙飛行士から学生まで、幅広いジャンルの人々を指導している能力・モチベーション開発の専門家。
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根っこ(ルーツ)と翼(ウィング)意訳

私があなたに沢山のものをあげることができるなら、
私が長い間に得てきた知識の金と銀の指輪を、
泣き笑いの贈り物を、
自信、勇気、決意、笑い、精神と創造への愛を
これらのギフトをリボンのついた箱に入れて、
あなたが生きているうちはずっと取っておけるようにしてあげよう。

もし私があなたにたった二つのものをあげられるのなら、
1つはルーツ(ねっこ)、もう1つはウィング(つばさ)をあげるでしょう。

ルーツ、それはあなたを地面に縛り付けるものでなく
あなたの充実感が見つかる場所にあなたを導くためのもの。

(そのルートとは)栄養たっぷりのスタート地点、
確固たる基盤、そしてあなたの内なる決意の源となる。

障害物を飛び越える翼、
自由に飛ぶ翼、
あなたが可能な限り高く飛べる翼。

やがて障害物がぼんやりしてきた時、
あなたの根っこ(ルーツ)から手が伸び
あなたが着地するための
強くて、頑丈で、安全な土地を用意してくれます。

 

私は最高の贈り物として、これらの2つ、ルーツとウィングを選びます。
残りはあなたが自分で全部見つけるでしょう!

 

(わたしの意訳です。)

FacebookページーSouthern Sweet Teaさんより

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Roots and Wingsと我が家の子育て

この名言を見つけたのは今から十年近く前で、子供たちがまだ赤ちゃんでした。

記事を加筆をしている現在、子供たちがなんと中学生&小学校高学年となりました。

そして母親になってからの年月の積み重ねも13年になり、
この根っこと翼の意味を体感レベルで少しずつ理解しつつあります。

これからもまだまだ、子供が独立するまでの年月はしばらく続きますが、家庭で時間をともに過ごせる期間の折り返し地点は過ぎています。

子供たちが社会に出て、空高く飛び立った時、迷いや問題に遭遇した時、きちんと安全、安心を感じられるところへもどってこられるか?

そのための、しっかりしたルーツ=ねっこはあるかな?

子育て中というのは、そのぐらつかない丈夫な根っこを家庭で育てる時期なんですね。

おうち英語とこの名言の共通点。

子育て中のあなた、またはおうちで英語学習に取り組んでいるあなた。

お子さんには、将来より幅広い選択肢が得られたらいいな、
世界をステージに活動できる大人になってほしいな、
英語を通してそんなイメージを持っているかもしれません。

この空高く飛び立つための翼は、まさに「英語」という解釈もできると思います。

英語の力は、世界に羽ばたくための一つのツールとも捉えられるからです。

そしてルーツは、あなたも想像の通り、「家庭」という解釈 もできるし、また自分のルーツは日本である、これも一つの解釈ですよね。

迷った時、悲しい時、困難に遭遇した時、自分のルーツがあなたの安全基地、セキュアベースとなるのですね。

例えば我が家の息子たちで言えば、
母親の母国日本と、父親の母国ポルトガルが彼らのルーツでもあります。

祖父母、いとこ、親戚がいてそこに自分のルーツがある。

すぐ会えなくてもこれは彼らの心を強くしてくれているのも感じます。

大事なのは、子供が羽ばたいていく足を引っ張って阻止するのが根っこの役割なのではなく、

大空を自由に大きく羽ばたいて障害物を超えていく中で、根っこから生えてきた手が安全な土地へ着地するようにと誘ってくれる。

なんて素敵な考え方でしょうか。

家庭という場は子供の基盤を構築する場。

子供たちが将来、どこへどう羽ばたいていくにしても、翼だけでも根っこだけでもダメで、このroots と wings二つの組み合わせがあってこそなんだなと、強く感じました。

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