グローバルキッズ養成塾 kaori について

こんにちは! 子どものための英語環境アドバイザー、kaoriです。

こちらのページにお越しいただきありがとうございます。

ここでは、グローバルキッズ養成塾の運営者である私、kaoriの自己紹介をしようと思います。

kaoriについて

ただいま私はオーストラリアはシドニーで、中学生と小学生、二人の男の子と夫の4人暮らしをしています。

この土地に落ち着くまで、結婚後は様々な国や都市で暮らしてきました。

結婚を機に日本から海外に移住したのが2005年でした。

私の人生を振り返ったとき、日本人の親子に英語の楽しさとパワーと
その価値を伝える活動をしようと思ったきっかけになった過去を
ここで振り返ってみたいと思います。

外の世界には強い憧れがあったけれど、学校の英語は苦手だった学生時代。

私は中学時代、高校時代ともに、英語の授業がすごく苦手でした。

学校教育で英語を学び始まるよりずっと前、
小学2年生くらいから実は英語に関心があった私はラジオ英会話を聞き始めました。

でも、中学入学で一番楽しみにしていた「英語」の授業が
私が期待していたものとあまりに違うと知ったあの頃から、
私の英語への苦手意識がスタートしました。

学校では「コミュニケーションのツール」としての英語を学ばない。

中学高校で一生懸命やったのは単語の暗記。

意味と綴りを何度も書いてテストまでに覚えること、でした。

英文読解問題も文法の暗記も、すぐに眠くなるし、
英語があんなに苦しいものだと思いませんでした。

目を瞑れば、まだ記憶できていない単語帳の残りページの分厚さが
苦い記憶としてリアルに思い出されてしまうほどの辛さでした😂

住んでいた土地では進学校と呼ばれる高校に進学していましたが、
大学受験、将来何を目指したいかというはっきりとした目標や夢がなく、
ただ、英語を使いたい、海外に行ってみたいけど、どうやって?というモヤモヤした状態で進学を決め、浪人経験をしたのちに関東にある大学に進学したのです。

学校の英語の教科は嫌いだったけど、英語自体は大好きだった学生時代

学校で学ぶ英語という教科は苦手だった一方で、夢中になっていたものがありました。

それは、海外ドラマや映画!

感受性豊かなあの時代に、たくさんの海外の作品に触れたことで、いろんな価値観や文化を垣間見れた気がします。

英語ではない映画もたくさん見たのですが、
より多くの映画やドラマが「英語」でした。

その当時放送されていた海外ドラマは毎週欠かさず録画してたため、
膨大なビデオテープの棚が家のリビングにありました。

また、ラジオ英会話もカセットテープに録音して何度も聞いてました。

10代の頃の自分は、自分のいた環境と

未だ見ぬ外との世界を繋いでくれるのが英語の力ではないか?という
強い思い、憧れを持ってこんな自分にできることはなんだろう、
できることがあるならどこまででもやってやろう、そんな気持ちでアンテナを貼って生きてました。

学校で学ぶ英語は、自分にとって長い目で見て目指すものが見えず、
やる気がなかなかでなかったものの、
ドラマや映画で見聞きして、生きた英語に触れいくことは
自分の夢みる 明るい将来への架け橋になることが感じられたのです。

海外に行くという夢が叶い始める

新潟の田舎で生まれ、地元から外に出たことのなかった幼い私が、

ただ漠然と外の世界に憧れを持って、その憧れと英語を結びつけていた幼少期。

とにかく海の外の世界を見てみたい!という夢が徐々に叶い始めます。

最初の海外経験は 高校時代の夏季英語研修で訪れたLA。

その次に、大学時代に1年間過ごしたイギリス留学。

大学卒業後、東京で就職したのちに国際結婚結婚し2005年からヨーロッパへ海外移住。

それ以降は国や都市を転々とし、2008年に第一子を出産、2011年に第二子を出産し、現在シドニーに在住です。

子育ての始まり。英語で子育てすると決める

私は、子供が英語を話せるようになることを強く希望していました。

我が子は国際結婚をして生まれた子どもですが、

おそらく夫がどこの国籍であったとしても、

私自身が子どもに英語を習得してほしいという思いは全く変わらなかったと思います。

英語という言語が世界中で使われているのだから、

2ヶ国語以上の言語を身につけることが

子どもたちの将来の選択肢を増やすことになるかもしれないということは、

ぼんやりとイメージをしていました。

我が家では、夫と私の会話が英語のため、

第一子が生まれた際、子どもたちにも英語で話すというルールを決めました。

息子の言葉が遅いと先生に言われる。

息子が3歳の頃だったでしょうか。

我が子の言葉の遅れについて、幼稚園の先生に個別で呼び出されたことがありました。

言葉の遅れ、モータースキルが低いこと、周囲のお友達と馴染めず集団の中で孤立しているなど言われました。

その当時は、子育てが間違っているのか、正しい方法はなんなのか、

沢山ある選択肢の中で何が子どもにとって良い選択なのか、すごく悩みました。

「言葉」の発達の良し悪しが、他の子供達と馴染めるかどうかの鍵を握っているのかも?

家庭で二ヶ国語以上の言語を使って子育てをすることは、子どもにとって本当は良くないことなのではないだろうか?

まずは母国語の基礎をしっかり立てることが優先なのではないか?

長男の言葉の遅れや、他のお友達とあまり上手に遊べていないことから、

発達障害の専門家に診てもらうことを先生から勧められました。

私たち夫婦にとっての初めての育児は、

言語学習の壁に加えて、様々な心配が尽きませんでした。

息子と向き合うことでの発見

子どもと向き合うことで、子どもの持つ好みや興味関心を把握し、

上手に環境を作ってあげると子どもは無限に知識を吸収する力を持っているということに気づきました。

子どもにとって、たとえ小さくても何かの出来事が引き金となり

人生をガラっとかえてしまうことがあります。

我が家の場合は、初めて電車とバスに乗ったことでした。

自家用車がない我が家は、これまでタクシー移動しかしていませんでした。

(シンガポールではタクシーが格安で乗れるため、バスや電車と並んで、多くの人々の一般的な移動手段となっています。)

弟が生まれて間もない頃は、なかなか公共交通機関では移動しにくかったのですが、

初めてバス&電車に乗ってからというものの、

これがきっかけとなり、息子は英語を習得し始めました。

息子が単語を読み始めた!

幼稚園生活では、先生に呼び出されることが度々あった息子でしたが、

3歳を迎える頃に、言葉が遅いので特別クラスを専門家に勧められていた息子に、急激な変化がありました。

息子は、好きで夢中になる対象を発見した途端に、

駅の名前、道路標識、バスストップのある道路の名前などを、親が教えていないのにも関わらず次々と口にするようになりました。

そこから息子は小学生になるまで、読み書きがクラスの中でも得意になり、読書をたくさんするようになり、英語の成績はクラスで常に上位にをキープするように。

我が家では夫も私もそれぞれ英語は母語ではなく(ポルトガル語&日本語ですので)、そのことが、彼の英語力向上に悪い影響があるのでは?と心配が尽きませんでしたが、

小学校に入った今、その心配は取り越し苦労だったとわかったのです。

家庭で英語環境を作る

我が子が「夢中になる対象」を発見してからというものの、私が意識的にやってきたのは、

子どもの興味関心を示す対象についてのリサーチ&家庭の環境づくりでした。

それらの方法については、本やおもちゃ、ゲームアプリを購入する程度で

ほとんどお金のかからないことばかりです。

振り返ってみると、海外に住むことも、親の母国語が英語であることも、

語学力を身につけるための絶対の必要条件ではない、ということがわかりました。

母語教育の大切さへの気づき

家庭でどれだけ多くの時間、英語環境を作れるかということに必死になっている方と数多く出会いました。

おうちで英語で環境づくりをしたいと思っているあなたも、

一つ忘れてはいけない大事なことがあります。

それは「我が子にとっての母国語は何か?」ということです。

我が家の場合は暮らす環境、今後の住むであろう国を考えた時「英語」をチョイスしました。

それがどの言語であるにせよ、「母国語」で知識を積み上げ、母国語のボキャブラリーを増やし、その言語で学びを深める。これがその人の基礎となります。

その母語で理解した概念、ボキャブラリー、知識がしっかり積み上げていければ次の言語もその上に積み重ねることができる。

逆にいうと、母国語でわからないこと、理解できないことは英語でも学ぶことができないということです。

だから、お子さんの日本語を伸ばす時間も、ぜひあなたには大切にしてほしいと思います。

私も立場の違いがあるとは言え、あなたと同じ思いを持つ母親。

母国語+二つ、3つと言語を使えるようになることが、子供たちの将来により多くの可能性を与えてくれる、そう強く信じています。

子育てをしながら気づいた言語学習の可能性

子どもが言語に触れ、学び、言語を使えるようになるためには、

家庭でお金をかけずに「環境づくり」をすることで

生まれて〜5歳で、英語圏の小学生レベルまで語学力をつけられる、ということでした。

私自身は、学生時代英語嫌いでしたし自分の英語力にコンプレックスがありました。

更には、昔から子どもが好きだったわけでもなかったので、

子どもには日本語でも英語でも、一体どんな風に語りかけて良いのかもわかりませんでした。

でも、言語を習得するための第一ステップである「インプット」は、

実際のところは生活環境の中でお金をかけずに作ることが可能なのです。

しかも、海外に住もうが日本に住もうが、

英語圏ではない国に住もうが、

どんな家庭環境を作るかは親次第ということに気づきました。

家庭で子どもが見て聞いて触れるもので、

どんな風にでも環境を作り上げられるのです。

言葉が遅いと言われた息子が、

今や読書好きでチャプターブックを一人で読めますし、

クラスでリーダーズグループのリーダーになりました。

幼稚園で言葉が遅い、と言われて先生にも親にも心配されたことは今になると信じられないくらいです。

正直私自身も驚いています。

家庭で何をやったのか、何を使ったのか、

どんな遊びをしたのか、

それらの私が実践してきた「家庭でお金をできるだけかけない英語育児」の方法ネタ環境作り方法

このウェブサイトで包み隠さず紹介したいと思います。

海外生活で必要とされる、英語力+αの能力

日本の外の世界に出て、私が改めて必要だと思った「パワー(チカラ)- power」は何か?

一番大事なのは英語力や語学力ではありませんでした。

(英語力は、もちろんないにこしたことはありませんが。)

多国籍の人々がともに暮らす土地では特に、

自分の生き方、あり方、価値観や考え方を改めて振り返る場面が多いです。

そういう場面で、他人と自分との違いを理解し受け入れられる寛容さ

この寛容さを持った人は言語を超えて相手を理解しようとする姿勢があり

マインドが常にオープンであると気が付きました。

自分の生まれ育った文化の理解、

自分のバックグラウンドを誇りに思う気持ち、

自分の価値観や信条をしっかり持つことは、海外に出てとても大事だと感じました。

自分と違う人と自分の間に線引きをし、ジャッジする。

最初から「あの人と私は違うから」と拒絶せず、

ほんの少しでも「相手を理解したい」と思える、その心の持ちようが、英語習得と同様にグローバル化に必要な要素だと体感したのです。

子供が生まれる前は、英国や夫の母国にも数年住んでいました。

英語圏と非英語圏を転々として、いろんなことに気づきがありました。

英語という言語が各国でどんな風に使われているのか、

英語を話せるということのパワーや可能性、

いろんな国でいろんな角度から見ることができました。

 

結局、言語(英語に限らず何語でも)を身につけることは そこでの生活をよりよくする手段で、

「言語を使えること」=「生きるために必要なツール」なんだと気づかされました。

 

「自分は日本人である」という、目に見えない何かを背負って海外で生きること、

一人前に日本の外で生きていくのに必要な力はなんだろう、そんなことを考えながら

10年を過ごしてきました。

 

こちらのサイトでは、家庭で英語育児をする工夫や方法をお伝えしていきます。

 

それだけでなく、海外で暮らしてきて気づいたことや経験から学んだことも、

どんどんブログでお伝えしていきます。

 

私の経験や考えをこのブログを通してシェアできるのをとても楽しみにしています。

どうぞお気軽にコメントをください。

※ 生まれてからこれまでの、過去の私を振り返っています。長い記事なので、ご興味があってお時間のある方だけお読みください。

英語育児って何からどう始めたらいいのかわからない…

英語が苦手だから、子供と英語を学ぶなんて自分には無理だな…

英語のお勉強の習慣化って大変そうだな…

みんなが英語、英語って言ってるけど なんで英語なんてやらなきゃいけないの?

 

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