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人類史上初!?科学的に赤ちゃんの言語学習の謎に迫った感動のプレゼンテーション!

英語子育て
この記事は約5分で読めます。

こんにちは。子どものための英語環境アドバイザーkaoriです。

今日は、子どもの言語習得にまつわる、

とても画期的な研究のプレゼンをご紹介したいと思います。

子どもが初めて言葉を口にする瞬間を捉え、どうやって言語を習得しているのかを研究し発表したものです。

 

この驚きの研究を自分と自分の家族を実験台としたのは、
MITメディアラボの研究者、デブ・ロイ。
特殊なカメラを自宅のすべての部屋に設置し、
なんと一家の生活を3年にもわたりビデオで記録しました。
3年間で得られた 膨大なデータを分析することで研究したかったのは
「生まれたばかりの我が息子が
どのように言語を獲得していくか。」
息子くんと周囲の大人との間に起きる言葉のやり取りとふれ合い、
数々の驚きの発見があります。
さらに、ビデオの後半ではその手法をテレビに応用することで、
マスメディアの言葉がソーシャルメディア上の会話に刺激を与えるかを視覚化しました。

 

 

デブロイ 初めて言えた時 動画

デブ・ロイ「初めて言えた時」
楽しく身に付く、0~3歳限定の英語育児。グローバルキッズの養成塾。

20分弱と、結構長い映像ですので、
お時間に余裕のある方、ご興味のある方は是非ご覧になって下さい!

以下は、私がこのプレゼンから気になった部分をピックアップしてみました。

 

 

子供の言語習得に大きく関わるのは 毎日の生活パターン

 

楽しく身に付く、0~3歳限定の英語育児。グローバルキッズの養成塾。
この生データから把握したかったのは 子どもの言語習得の過程です。

一連の膨大なデータから パターンを抽出できるようになり

言語習得過程における社会環境の影響を探るための挑戦が始まりました。

ご覧いただいているのは 初めて手をつけた解析です キッチンで妻と私が朝食を作っています。

空間的・時間的に眺めると キッチンでの毎日の生活パターンが現れます

楽しく身に付く、0~3歳限定の英語育児。グローバルキッズの養成塾。

 

今回は 言葉の開花に 立ち会っていただきます。

息子は1歳になってすぐ

ウォーター (water) をガガ (gaga)と言い

それから半年かけて ゆっくりと

大人のように正確な ウォーター (water)に近づきました

 

では 半年間を 40秒で体験しま。

映像はありません。

初となる 音の軌跡に 耳を澄ませてください。
ガガ (gaga) から ウォーター (water) へ

(赤ちゃん)「Gagagagagaga」 「Gaga gaga gaga」 「guga guga guga」 「wada gaga gaga guga gaga」 「wader guga guga」 「water water water」 「water water water」 「water water」 「water.」 大成功です!

 

話の環境

周囲の人(家族)が話す会話は複雑なのですが、研究を重ねてわかったのは
面白いことに きまって 大人は語数を減らし

できるだけ短くしてから ゆっくりと複雑な言葉遣いに戻す ということ。

驚いたことに 折り返し地点は その言葉を口にした時期と ほぼ一致するのです。

どの言葉も 同じです。

つまり 3人の大人たち―
私、妻、おばあちゃん のだれもが いつも 何げなく 言葉遣いを調整してあげ

息子がその言葉を口にしたら もっと複雑な言葉へ  そっと導いていたのです。

ここでわかったこと。

それは周りの言語環境から 学習している一方で 言語環境も 息子から学習しているということです。
楽しく身に付く、0~3歳限定の英語育児。グローバルキッズの養成塾。

視覚的な環境

この研究では ふれあいの軌跡を 見ることができます。

その結果、驚くような形状が現れました。

それは二色が絡み合っているのは ふれあいの強い場所があること。

らせんになっているのは 単独行動の場所です。

これは言語学習過程に影響を及ぼすと 考えられます。

このパターンと 息子の耳に入る言葉との 関係を探ることによって

言葉を耳にする時期が 習得時期に及ぼす影響を 予測できるか探りたいのです。

つまり 言葉と 言葉が表す現実との関係です。

 

おばあさんはドアの前です 「ウォーター(water)いる?」
「アァー(Aaaa)」
「いいわよ」
「アー(Aaaa)」

水が欲しいか尋ねてから 二つの「虫」が キッチンまでつながりました。

そこで「ウォーター」の語を この瞬間と結びつけました。

ウォーターを耳にした 時と場所に 注目して

映像全体から ウォーターに絡む行動の軌跡を すべて抽出した結果

キッチンとウォーターの関連性があらわれました。

グッバーイ(good bye)の バーイ(bye)はどうでしょう。

今回は玄関を見てみます 予想どおりのランドスケープが現れます。

 

まとめ

この研究は複雑で専門的なことも、色々と難しく説明されていますが、

私たちのように子育てをしながら、2つ以上の言語に触れる環境を作って行きたい

と考える親にとってはとても興味深い研究だと私は感じます。

複雑な言葉を大人が噛み砕いて短くゆっくり話してあげる事。

そこからゆっくりと複雑な言葉遣いに直して行く事。

周囲の環境と、その場面で発する言葉の関係性、

玄関にいった時にパパに「バーイ」と言う

キッチンに行ったら「ウォーター」を飲める

そういう場面場面に大人とふれあう事で

子供は自然と言葉を身につけているのだという実験結果。

ね、面白いと思いませんか!?

私は、こういう科学的な研究が私は大好きです。

ご覧になった方はご感想などコメント頂けると嬉しいです!

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