「流しっぱなし」「かけっぱなし」の英語育児は効果があるのか?

こんにちは!kaoriです。
今日は子供が言語を身につけるために、

「流しっぱなし、つけっぱなし、の教材は効果的なのか?」について書こうと思います。

英語育児で情報を調べたり、本屋さんをうろうろしてみるとお分かりでしょう。
星の数ほどある子供用の英語教材。

どれにしようか、どれもおなじにみえるし、なにを根拠に選んだらいいんだろう?

と、迷ってしまいますよね。

その教材の多くが、CDやDVDがついていて、かけっぱなしにしておくと

子供が自然と語学を身につける!とうたっています。

それは本当に効果的なのでしょうか?

baby-84626_640

私の長男が3歳だったころの子育てを思い出します。

かけっぱなし、流しっぱなしは

多分、ほんのちょっとは役に立っているでしょう。

でも、覚えた言葉を、ちゃんと人間相手にやり取りを重ね、
それが正しい、間違っているというのを実践で練習する場を積む事。

この積み重ねが大事なんだということを実感しました。
例えば、我が家の例を挙げてみます。

我が家の息子は、YouTubeやPodcastなどの英語の番組や歌を見るのが大好き!

 

1歳頃からセサミストリートでABCや数を自分で楽しく学んでいるような子供でした。

 

でも、会話となると???。

 

例えば

 

I  (私)とYOU(あなた)という概念を覚えるのに、実は結構時間がかかりました。

『ママ、これ手伝ってよ!』 Help me! という簡単な言い回しと

I help you! 『私があなたを助けてあげる』 という言い回しが区別がつきませんでした。

自分と相手がごちゃごちゃになってしまっていました。

 

それは私たちが常に、彼に向かって

I’ll help you. Let me help you. と言っていたから。

彼の頭の中では 「help you」 という言葉の固まりが最初に出来上がってしまったのでしょう。

これをただす事ができたのは、

実際に間違った場面で、

『私』が、『あなた』を手伝ってあげるのよ という風に、

誰が誰を助ける、と指し示しながらゆっくり説明をしたときでした。
一回ではなかなか理解ができなかったみたいですが、

時間をかけて説明していくうちに、ようやく彼の中で、
I (私)、と YOU (あなた)の区別がついたのです。

言語習得の時には、こういう事がたーくさん起きてくるんです。

聞いて頭に入った語彙や言い回し。

それが実際の会話ではどうやって使われていくのか。

 

インプットして、

実際の現場で練習して、

間違いをして、

今度はそれを正しく使い

正しい語彙や文法を覚える。

(コレを繰り返す)

 

どの言語を学ぶにも、これの繰り返しを積んで言語を覚えていくのだと思います。

だから、「流しっぱなし」だけで実践の場がなければ、人と真っ当な会話ができる、真の語学力はついてこないのです。

children-763128_640

まずはインプットしたものを試す場と、相手が必ず必要になります。

こういう実践の場を作っていけたらなぁ、というのを、今私は頭に思い描いています。

きっと、私たちが学校で習ってきた英語教育のように苦しまずに、楽しいから続けたい!という英語の習得方法があるはず!
今日もその方法を考え続けています

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次