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受講生の声 シンガポール在住Tさん 1歳女の子

この記事は約8分で読めます。

この度、春夏秋冬プロジェクトと英語クラブの入会で迷っている方に向けて、

実際に講座を受けてくださっている受講生の声をお伺いしました。

 

Tさん & Eちゃん(1歳9ヶ月女の子)

Tさんが春夏秋冬プロジェクトを受講し始めた当初、Eちゃんは一歳になったばかりでした。

Tさんファミリーはシンガポール在住で、

我が家も数年前までシンガポールに住んでいたので、

受講当初から 親しみを持ってやりとりをさせて頂きました。

これから受講をしようかどうか迷ってる方はぜひご覧になってください。

 kaoriに出会う前の気持ち

娘が生まれる前から、

英語教育については興味があったので色々調べてはいましたが、

実際に生まれてからはお世話で忙しく、

何から始めたらいいのかわからないまま月日が過ぎていました。

とりあえず子供向けの英語教材は申し込みましたが、

自分で計画を立てて取り組むというのもなかなかペースが掴みづらいなと思っていました。

kaoriを知った方法

子供の英語教育についてネットで調べている時にサイトを見つけました。

確か娘が生まれてすぐか半年くらいの頃だったと思います。

サイトの内容は、英語育児に興味のある母親にとってとてもわかりやすくて詳しい情報で溢れていて感動しました。

各記事へのコメントにも親切・丁寧に答えられていたのが(しかもタダで!!)印象的でした。

サイトを読むだけでもとても参考になったのですが、

春夏秋冬というプロジェクトがスタートするというのを知って、とても興味が湧きました。

 

私は現在シンガポールに住んでいるということもあり、

英語だけでなく日本の季節感を感じられる心も育みたいという想いもあったため、

kaoriさんの意志に共感したのです。

ただ、この時はまだ娘は英語どころか言葉も理解しているか怪しい赤ちゃんでしたので、

手帳の半年後の欄に「申し込む!」と書き込んで待ちました。

そして1歳を過ぎて娘が言葉を発し始めたので、

少しタイミングは早いかもしれないけど申し込むことにしました。

毎日一つずつでもいいからやってみよう、というスタンスがハードルを下げてくれましたし、

毎日メールを送信して英語育児を応援してくれるside by side感が、軟弱な私には心強かったです。

何を学び、何を得たのか?

まず、毎日いただいたメールを読んだり音声を聞いただけで、

私の英語の勉強になっています。

そして何より、いろんなテーマのアイディアをいただいて毎日目標を持つことで、

娘との時間がよりダイナミックで楽しいものになりました

恥ずかしながら、毎日の課題をちゃんと全て終わらせているかといえばそうではなく、

遅れてやるものもあり、手をつけられないままでいるものもあります。。

でも、英語のDVDや絵本を観る・読むだけが英語育児じゃないということに

気づかせてくれたのがこのプロジェクトでした。

 

娘との工作や歌遊び、日常生活スキルの練習や時には親と子の関わり方について、

なんだって日々の英語学習のテーマになりますし、

もっというと英語かどうかは本当はあまり重要でなく、

楽しく子どもと過ごす方法について毎日ヒントをいただいている感じです。

 

kaoriさんとの出会いがなかったら、

私はこんなにいろんな方法で娘と関わる方法について考えなかったでしょうし、

スクリーンフリーで過ごす時間もこんなに増えなかったと思います。結果的に、

英語だけでなく日本語やそれ以外の発達にも良い影響をいただいているように思います

本当に感謝しています。

この講座はどんな人に向いていると思いますか?

子どもと楽しく日々を過ごしたいという気持ちを持っている人には、

全員向いていると思います。

逆に向いていない人は、すぐに結果の欲しい人、でしょうか。

毎日少しでも英語に触れる、が基本にありますが、

毎日できなくてもまた明日遊ぶネタがある!くらいの軽い気持ちの方が楽しく続けられ

そしてもちろん、1シーズンでも長く続けた方が長期的に見て結果が得られるのではないかなと思います。

年齢についてですが、以前のkaoriさんからの案内にもあったように、

言葉のやり取りがある程度できるようになっている年齢のお子さんからが、

最もこのプロジェクトの英語面での効果を感じやすい年齢層だと思います。

親御さんからの言葉のインストラクションが入りやすいため、

より親子のやり取りが楽しめ、語彙も増えやすいと思います。

 

それ以上の子どもさんであればなおさら、

よりたくさんの語彙や知識、文化的な違いなどを楽しみながら知ることができ、

より深く英語を身につけられると思います。

一方で、それ以前の子どもにとっても、

早期に英語に触れる機会が増えるという点で、大きな意味があると思います。

 

他の年齢のお子さんと同じように取り組むのは難しいことも時にはありますが、

できるやり方でできることだけやれば良い、という気持ちで日々取り組んでいます。

また、五感や目と手を使って遊ぶアクティビティなどが幅広く用意されているので、

言語以外の発達面でもプラスの効果があると感じています。

 

娘は1歳3ヶ月でプロジェクトに参加させていただいてから

現在1歳9ヶ月になりましたが、

英語も日本語もまだまだ簡単な会話レベルですがバランスよく理解できているように思いますし、

クレヨンなどをしっかり握ってお絵描きや塗り絵をしたり、

文字や絵本を楽しんだりしているように見えます。

 

言葉のやり取りがまだしっかりできない幼児って、遊び方に困ってしまいがちなのですが、

スマホやテレビに頼らずに遊べる時間が増えて親子で楽しむことができるという点でも

オススメしたいと思います。

 

 

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kaoriからのコメント

TさんとEちゃんは、春夏秋冬プロジェクトを継続して受けてくださっていて、

現段階で半年が過ぎました。

これまで数多くのレポートをお送りいただきましたが、

E ちゃんの身体の成長が見られるだけでなく、

ハサミを使う、鉛筆を握る、色を塗る、紙をちぎる、シールを剥がして貼る、

折り紙に折り目をつける、などなど、英語だけでなく

様々な skillsや ability をグングン養ってきました。

 

それは、ママであるTさんが、上手にアクティビティに取り組んでいること、

導入がとてもうまいこと、子育てに対して真摯に向き合う姿勢があること、

必ず親子で一緒にやっていること、そして何より楽しんでいること、

それらが理由だと思います。

 

ママと絵本を読んだり、手遊びをしたり、親子で一緒に歌を歌う、

こういった ひとつひとつのことがらが、一見小さいことのように思えて、

実は子どもたちの幼少期にとっても大事な時間なんですよね。

 

毎日一つずつでもいいからやってみよう、というスタンスがハードルを下げてくれましたし、毎日メールを送信して英語育児を応援してくれるside by side感が、軟弱な私には心強かったです。

 

このように Tさんからコメントいただきましたが、

「毎日一つずつでもいいからやってみよう。」そして 「side by side感」  は

まさに私が目指していることです。

子育てって、孤独を感じることが多いです。

また毎日英語の学校に行ったり、先生が毎日家に来てくれて英語を教えてくれる、

そんなキッチリした環境がない限り、英語を毎日続けるってホント大変なことです。

 

ただでさえ子どもが小さいうちは忙しく、

「戦場のように忙しい毎日の中で、どの時間に英語をやれる時間があるだろう!?」

こんな風に思うかもしれません。

そんな毎日であっても、私は毎朝メールをお送りします。

時に 元気にしてますか?楽しんで子育てしてますか?と lineでやりとりします。

 

また 他の受講生の仲間と繋がれるのも 心強いと思います。

受講生の仲間たちは、全速力で走って一位を争うようなライバルではありません。

一緒に3ヶ月を楽しくお散歩しながら、同じ景色、似たような景色を共有する仲間です。

季節の変わり目を楽しみ、気温や空の変化を目と体で感じ、心を豊かにし、

子供の情緒を一緒に育にたい。

そして自然とそこには英語がある。

そのような環境づくりがこのプロジェクトのモットーです。

 

私はそばにいますよ!他の受講生も一緒に楽しく頑張っていますよ!

そういう意味で、side by side というキーワードは私にとってもしっくり来ました。

 

Tさん&Eちゃん親子と出会い、lineでコミュニケーションをする中で、

親子が向き合う時間の大切さ、子どもは遊びがそのまま学びになるということ、

Tさんの豊かな想像力を活かして

Eちゃんの年齢と能力に合わせた遊びを導入している柔軟さ、素晴らしさ、

Tさんの「そんな工夫もあるのか!」という驚きも含め

様々なポイントに気付かせていただきました。

 

楽しくリラックスしていながらも、

英語だけでなく様々な分野でグングン子どもの力を養う子育てをしているTさんの様子を

いつも感心しながら拝見しています。

Tさん、Eちゃん、たくさんの気づきをありがとうございました!

そして これからもどうぞ 末長く宜しくお願いします!

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