<記事公開日>2015/11/18
<最終更新日>2018/04/08

英語育児に成功したいママ必見!子どもが英語を話せるまでどれくらいの時間がかかる?

みなさん こんにちは!kaoriです。

今日は、外国語(例えば英語)を学び始める子どもや大人が、

どのようなステップを踏んで語学のスキルを身につけ向上させていくのか、

ということについて書こうと思います。

 

はじめに

ただいま英語の教材を親子共々頑張っているのだけど

なかなか結果が出ずに苦しんでいる方。

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自己流で家庭で英語育児をしているけど、

子どものノリがイマイチ。

頑張っているつもりだけど、子供は英語をなかなか話せるようにならない。

何がどう間違っているのかわからないけど、

子どもが英語を話せるようにならないことにイライラを感じている。

そんな親御さんは、決して少なくないと思います。

 

今日ご紹介するお話は、語学を学ぶ人は必ず通る

「Pre-production=準備期間」と「Silent period=沈黙期間」についてです。

こちらのサイトを参考にしています。(英語)

とても勉強になるので、この記事以外にも何度も訪れて読ませていただいています。

http://www.everythingesl.net/inservices/

この期間があることで、ようやく人は新しい言語を話し始めるのです。

我が子がなかなか英語を話さないからと言って

英語育児が失敗に終わったと、どうか落胆しないでください。

今日お話することが、ちらっとあなたの記憶に残っていたら、

短期間で「結果を出す」ということに執着せず、

さらには余計な焦りを感じずに、

気長に心に余裕を持って英語育児に取り組めるようになるのでは?と思うのです。

「Pre-production」と「Silent period」はどんな状態?

言語学習のプロセスで、準備期間&沈黙期間の間は、

学習する子ども(人)は、その言語(例えば英語)で上手にお話をすることができません。

「え〜!すぐ話せるようにならないなんてもどかしい!」とお思いになるでしょう。

でもこれ、当たり前のことなのです。

この準備期間と沈黙期は、人や環境によって差があるので、

短期間で発語する人もいれば一年くらいかかる人もいると言われています。

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人が新しい言語を学ぶこの「準備期間」&「沈黙期間」は

一体何をしていると思いますか?

 

そうです、いわゆる「インプット」です!

まずは英語を聞いて!聞いて!聞く!

この時期にやるべき大事なことは

人の話に耳を傾け、話していることを理解し消化しようとすることです。

 

そしてこの時期は、人々が実際に会話する様子をよーく見聞きしておけば、

学ぶ本人が実際に言葉が口から出てきて人と会話をする段階になって

より自然な言葉を発することができるようになるんですね。

だから、インプットはとっても大事なんだよ、ということです。

 

この期間には何をしたらいいの?何ができるようになってる?

準備期間、沈黙期間であっても、子どもはしっかり言語を習得しています。

その間、脳は一体何をしているのでしょうか?

下記がそのリストアップです。

  • 最高500語程度、見て聞いてわかる単語がある。
  • 注意深く耳を傾けて聞き、真似をすることができる。
  • 絵や写真など見て答えることができる。
  • 理解して、「自分はわかったよ!理解したよ!」とジェスチャーや動きを繰り返すことができる。
  • 一緒に朗読することや、Total Physical Response methodsが効果的!

  ※トータルフィジカルレスポンスというのはKinesthetic Learningと同様で、体を動かしながら行う、運動感覚を伴う学習法のことです。

  • この時期は、繰り返しの学習が重要!
  • 英語を話す仲間がいるとプラス!
  • 「聞いて理解する」そして「読み聞きして理解できる単語」をできるだけ沢山積み上げることに集中!

どうでしょう。

人間が新しい言語を学び、くちから言葉が出てきて話せるようになるまでに

実は水面下でとっても多くのことを学んでいるんですね。

 

言い方を変えれば、上記のことができるようになっていれば、

あと一歩のところまで来てる!ということです。

この時期があることを知らずして、

長期間にわたり, 諦めず外国語を学習し続けることは難しいかもしれませんよね。

最後に

「英語を継続してやっているのに、

うちの子どもがなかなか英語を話すようにならない!何故なのだろう。」

それにはいくつかの理由があったのです。

理由の一つには、お子さんが今はまだ「沈黙期間、準備期間」であること。

さらに、もともと持ち備えている性格によっても、その期間の長さに違いが現れます。

積極的な子どもと、おとなしくて自分を表現するのを恥ずかしがる子どもとでは

沈黙期間の長さが違ってきて当然なのです。

だから、どうか諦めないでください。

きっと、我が子にはインプットがまだ足りていないのかも!

もしかしたら、あともう少しで英語が口からあふれ出てくるはず!

まずはインプット!インプット!これでもかというほどに

インプット。そして繰り返しの学習です。

長いSilent Periodにも負けない気概を持ち、

どうか諦めず、気長に親子一緒に英語を進めていってくださいね。

 

 

英語を通して子供の明るい将来を描く方法!

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