<記事公開日>2018/07/28
<最終更新日>2018/08/12

【おうち英語の語りかけに大活躍】赤ちゃんから使えるマジックワード|簡単にできる英語環境作り

みなさん こんにちは!お久しぶりです。すっかりブログをご無沙汰しておりました。

お久しぶりのブログ更新の今日は、

超簡単にできる家庭英語の環境づくりの方法の一つ、

家庭でMagic words マジックワードを取り入れる方法を紹介します。

英語育児にもってこい!マジックワードを取り入れよう〜はじめに〜

我が家の長男が生まれてから約10年、私は母として二人の子供達を英語圏の国々で育ててきました。

英語圏で子育てしてきた中で、特に私が好きな子育てメソッドがあります。

それは 「magic words マジックワード」というものです。

あなたもこの言葉、聞いたことがあるでしょうか?

 

このマジックワードとは、

時代も国も、男女年齢国籍問わず、不変のとても大切な概念です。

 

たとえ私が日本に住んでいようと、オーストラリアにいようと、

世界中のどこに住んでいようとも、

しっかりと子供に伝えたいことです。

 

とっても基本的なのに、実際の所は社会の中で自然とできない大人が意外と多いんですね。

悲しい現実です。

今日は、この私のお気に入りのテーマ  Magic  Wordsについて、

ブログ読者のあなたとシェアしたいと思います。

言葉のパワーを思い知った残念なエピソード in Australia

現在オーストラリアで暮らしている私が、

つい最近 スーパーマーケットで遭遇した出来事です。

 

私は買い物を終えようと、レジで支払いの列に並んでいました。

私のすぐ前に、40歳前後の私と同じくらいの年齢の女性がいました。

決してお年寄ではない、というのが、この話をより衝撃的に感じるポイントです。

 

レジを担当しているとってもフレンドリーなスタッフが、

今日の天気の話や、カゴに入っている商品について何かコメントしても、

このアラフォー女性は、始終ぶすっとした顔で無反応。

 

スタッフの語りかけを全てシカトをしている様子が、私はとても気になりました。

 

しかも「相手の声が聞こえていない」など聴覚に問題がある訳ではないのは

後ろに並んでいる私でも一目瞭然でした。

 

雰囲気から、このお客さんの身に何かとんでも無いことが起きてひどく不機嫌なのか、

このレジの人に個人的に恨みでもあるのか?とさえ思いました。

 

その時、閃きました。

「いや待てよ?

この人は、もしかして語りかけられている英語がわからないのかも!?」と私は思いました。

 

レジの女性は、次に私の支払いの番がやってきて、シャキッとすぐに気持ちを切り替えていましたが、

彼女の気持ちを思うと、あまり良い光景とは言えませんでした。

 

みなさん驚くかもしれませんが、

オーストラリアには、英語がほとんどわからないし日常生活で使うことができない

海外からの移民が思いの外たくさんいます。

 

英語が話せないのは、家族と共に移住してきたお年寄り世代の場合が多いですが、

子育て中の親世代や、もっと若い人たちでも

英語を自由に使えない人々が私の想像以上に数多くいることに、

住んでみて初めて驚かされました。

 

このレジの一件を例にして 思うことがあります。

 

例え、自分が話す英語が流暢でなくてもいい。

100%相手の言うことを理解していなくてもいい。

 

このレジの場面のように、

状況によっては、ただにっこり笑顔で 最後に 「Thank you!」 というだけで、

全てが気持ちよく終わることがあるのです。

 

Thank you !  と言う言葉は、人と人の心がつながる、魔法の言葉。

相手に感謝する、感謝された方も嬉しい、人の役に立った、喜ばれたと実感する瞬間。

お互いに、「ホワッ」と暖かい気持ち、いい瞬間が生まれます。

 

Thank you!

これはマジックワード 魔法の言葉のひとつです。

 

私のレジの前にいたあの女性も、英語に自信がなくても、

質門の内容が分からなくても、

最後ににっこり  Thank you  と言うだけで、これまでのシカトと思えた場面は、

ほとんど水に流せて、

「あなたに感謝しているよ」という最低限のことはレジの女性に伝わったはずなのです。

 

いろんな意味で、いろんな場面で使われる魔法の言葉、magic words。

他にどんなものがあるかを見てみましょう。

 

親子英語にどんどん取り入れたい!Magic words   マジックワードにはどんなものがある?

英語圏でmagic words と呼んでいるフレーズは、主に5つあります。
  • Please おねがいします。
  • Thank you ありがとう。
  • You’re welcome どういたしまして。
  • Excuse me すいません。
  • I’m sorry ごめんなさい。
 

これらのフレーズは、家庭内だけでなく

幼稚園や保育園でも、しっかり先生たちが子供に教えている言葉ですね。

 

自分のために何かをとってほしい時、何かをやって欲しい時、

相手が自分のお願い事を聞いてくれた時などに使います。

 

自分がやったことや言ったことを謝る時、お友達と喧嘩しちゃった時など、

ちゃんとごめんなさいしようね。という場面は子育てをしていると頻繁にありますよね。

 

英語育児に今スグ使える!マジックワードの英語フレーズ集


ここでは、家庭内で使えるフレーズの事例を挙げてみます。

Can you hand me that please? それをとってもらえる?お願い。

Here you are. どうぞ

Thank you! ありがとう

 

May I have the soy souse please? おしょうゆを取ってもらえますか?

Sure. Here you go. もちろん。どうぞ

Thank you! ありがとう

 

Please give me a tissue. ティッシュを取ってください。

Thank you! ありがとう!

 

Could you throw this away please? これを捨ててくれますか?

Sure! いいよ

Thank you! ありがとう

 

(お風呂場で)

Can you wash my back please? 私の背中を洗ってくれるかな?お願い

Ok ! いいよ!

Thank you! ありがとね。

 

Do you want me to read you a bedtime story? 寝る前にママが絵本を読もうか?

Yes, please! うん!読んでください。

No, thank you. ううん 読まなくていい、ありがとう。

 

 おうち英語にお役立ち!Magic Wordsを引き出すための語りかけ集

 

手渡しをしている瞬間に、Thank you! と言い忘れているなと思ったら、

この場面で多くのお母さんたちは、こう言います。

What do you say?

What’s the magic word?

このママの語りかけは、本当によく聞きます。

ねえ、なんていうんだっけ?

こういう時はどういうの?

こんな意味合いですね。

 

子どもが ママに 「Thank you」 とちゃんと言えた場合は、

ママはすかさず、You’re welcome. と言いましょうね。

すごく基本の一言ですが、ついつい言い忘れてしまいがちな

Thank you と Please.

ぜひ、家庭の親子の対話の中にもちょっとだけ盛り込んでみてください。
1日1分もあればできることです。

最後に

今日紹介した このマジックワードは、

ほんの一言で、英語を使って子供とコミュニケーションを手短におこなう

とても簡単な英語育児の方法です。

 

感謝を伝える、相手に何かお願いするときは丁寧にお願いする。

相手に感謝されたら、その気持ちを優しく返す。

相手に悪いことをしたな、となったら素直に謝る。

 

私たち大人でもついつい忘れがちになるこのマジックワード。

ママもぜひ 日常の生活の中で 意識してみてくださいね。

 

ママだって、いつも完璧を目指すのは子育てにくたびれちゃいます。

でも、このマジックワードは最低限 頭の片隅に留めておき、

子供の良きお手本になろう!とするだけで、

家庭内に良いエネルギーが生まれるはずです。

ぜひお試しあれ♪

 

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